演歌歌手として活躍している八代亜紀さん。
現在も去ることながら、若い頃の身体がきれいでヤバすぎると話題です。
そんな八代亜紀さんの若い頃を紐解いてみましょう。
まずはプロフィールからどうぞ。
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八代亜紀のプロフィール
八代亜紀さんのプロフィールはこちらです。
名前:八代亜紀(やしろ あき)
本名:橋本明代
生年月日:1950年8月29日
年齢:72
出身地:熊本県
八代亜紀のデビュー秘話
JAZZが好きでよく聴いていた父の影響を受けて、小さい頃からクラブ歌手になることを夢見ていました。
年齢を偽り、15歳でキャバレーのステージに立ち、店の専属歌手としてスタートを切りましたが、3日で父親にバレてしまい夢が絶たれます。
その後上京し18歳で銀座のクラブで歌っていた時に周りの後押しもあり「愛は死んでも」でレコードデビューを果たします。
ちなみに、そのクラブでは、のちの五木ひろしさんも歌っていたそうです!
八代亜紀の若い頃はスタイル抜群!
演歌歌手といえば、当時はお決まりの着物でした。
女性がドレスや洋服を着ること、ましてや体のラインを出すことは御法度であった昭和の時代であったためスタイルの良さが際立つ画像はごく少数でした。
いくつか画像を入手したのでみてみましょう。
バスガイド時代
八代亜紀さんは中学を卒業したのち、地元熊本でバスガイドとして就職しました。
制服も出立もまるでCAですね!
しかし、思うように仕事ができないことが理由で、数ヶ月で退職していしまいます。
1960年代後半〜1970年
モデル時代
八代亜紀さんは15歳で上京し、歌手デビューする前にモデルとして活躍していました。
その頃の写真です。
1960〜1970年代ですね。体のラインは強調されていませんが、スタイルの良さがわかりますね!
1971年
八代亜紀のデビュー当時
続いてはこちら。
デビュー当時の写真です。
若干21歳の八代亜紀さんです。
これはかなり貴重な1枚!
健康美に溢れていますね!
続いてこちら。
まだ八代亜紀という名前が世に知られていな頃です。
1973年
八代亜紀はパンツも履きこなす
続いてはこちら。
珍しいパンツスタイルです。
スレンダーですが、ヒップアップしていることが想像できます。
「なみだ恋」が120万枚の大ヒット!!
当時の120万枚は度肝を抜く数字ですね。
1974年から1976年まで3年連続総合アルバムチャート・トップ10を連続して獲得しています。
映画にも出演
なみだ恋がヒットを飛ばすと、トラック運転手から“トラック野郎の女神と称され「八代観音」が描かれたトラックが出現するほどに。
なんとその後八代さん本人が女ダンプ運転手「紅弁天」として出演し、『恋歌』が挿入歌として起用されました。
配給収入も10億9000万円を記録し、話題となりました。
デコトラも眩しいですが、八代さんは負けじと眩しいですね!
バギーパンツがかっこいい!!
1977年
八代亜紀はきれいで二の腕もスラリ
続いてこちらの2枚をみてみましょう。
化粧映えするきれいな顔立ちは若い頃からですね。
ノースリーブからのぞく二の腕がなんともすらっとしてきれいですね!
こちらのドレススタイルでは二の腕だけでなくウエストラインモクッキリです。
鎖骨〜デコルテラインもきれいですね。
八代亜紀はグラビアも?
こちらの写真はまさにグラビアアイドルか?と思ってしまう1枚ですね。
こちらは「恋歌」のジャケット写真です。
「恋歌」は1977年発売、オリコンチャート最高16位を記録しています。
残念ながら、八代亜紀さんがデビューしてからグラビアをやっていたとの情報はありません。
華奢ながらもセクシー
「女ごころ」は15.8万枚を売り上げています。
こちらは華奢な印象ですが、セクシーさがありますね。
1979年
お待たせいたしました。知る人ぞ知る「舟唄」の頃の八代亜紀さんです。
言わずと知れた「舟唄」は38.4万枚の売り上げです。
今でこそ代表曲ですが、当時はこの「舟唄」で日本歌謡大賞にノミネートされましたが、日本歌謡大賞は放送音楽賞止まりだったそうです。
ちなみに、八代さんは”炙ったイカは好きだが、酒は呑めない”と語っていたそうです笑。
1982年
八代亜紀は洋服を着こなすことができるスタイルの持ち主!
こちらはレコードのジャケット写真です。
タイトルからして100%演歌を醸し出していますが、八代さんを見ると歌謡曲さながらですね。
ジャケットを着ているにも関わらず、スタイルの良さが一目でわかります。
「あなたと生きる」は9.1万枚を売り上げています。
こちらもアイドルのようですね。
髪型が聖子ちゃんカットのようにも見えますが、実は八代亜紀さんが先なのでは?との噂もあります。
胸元〜肩にかけてボリュームのあるブラウスを着ていても細身であることがわかりますね!
八代亜紀はアイドルだった?
上述していますが、八代亜紀さんはアイドルのような出立ですよね。
続いてこちらの写真をみてみましょう。
なんともスレンダーさが引き立つドレスを着こなしていますね。
息を呑むきれいさです。
八代亜紀はグラマラスバディ!
これまで見てきた通り、八代亜紀さんのスタイルの良さには圧巻ですね。
八代亜紀のスリーサイズは98-65-92
それもそのはず、八代亜紀さんのスリーサイズは98ー65ー92 というから納得です。
こちらは八代亜紀さんが57歳の時に発売した本です。
この美貌が57歳とは驚きです!
大神望 天照大御神
4.0 out of 5 stars 12年前の本ですが、良いですね
Reviewed in Japan 🇯🇵 on March 7, 2020
Verified Purchase
八代亜紀さん、スリーサイズ98ー65ー92だそうだ。無駄にスタイル良すぎ、な感じするけど、恐らくGカップ前後はあるんだろうな、と思いつつ、この本の中にある胸の谷間や、バストの形がハッキリわかる衣装を見てる。
今年70歳とは思えない身体してるもんな~
てろり
5.0 out of 5 stars びっくりでも正統派のアンチエイジング本
Reviewed in Japan 🇯🇵 on January 2, 2008
Verified Purchase
八代亜紀さんがアンチエイジング本を出しました。
びっくりのあとは、爆笑そして関心。舟歌ビューティーという本です。
舟歌が歌っていた29歳のころ、28年前に戻るまでの
ドキュメンタリーを収録した本です。
もうひとつの目玉が、八代亜紀さんのグラビア。
なにより、そのセクシーな体に関心ですね。
57歳らしいですが、
美しいです。
見習わなければ。
Reviewed in Japan 🇯🇵 on June 25, 2008
八代亜紀は現在もきれい!
これまで八代亜紀さんの若い頃を紐解いてきました。
かわいさ、きれいさ、スタイルの良さには見惚れてしまうほどでしたね。
2023年現在は72歳ですが、変わらない美しさを纏っています。
まとめ
今回は、八代亜紀さんの若い頃の身体がきれいということで過去を遡ってみました。
昭和の真っ只中でありながら、演歌のイメージ枠にとらわれず八代亜紀さんの魅力が最大限に発揮されていました。
八代亜紀さんは以前TVで、「72歳の今が一番いい声」と語っており、その時々がベストであることを表しているようです。
今回は八代亜紀さんの身体についてまとめましたが、その歌声にも注目していきたいものです。
今後もますますのオーラで魅了する姿を楽しみにしています!
追記:
病気療養していた八代亜紀さんが2023年12月30日に永眠されました。
若すぎる、早すぎる別れが残念でなりません。
ご冥福をお祈り申し上げます。